024)フィジカルアセスメントモデル

医療現場で出会う患者さんの代表的な訴え・症状を４つの項目に分け、総合的に学習できるようになっています。
任意の疾患を持つ患者設定(シナリオ設定)が可能。プログラムに基づいた教育が実施できます。
以下の項目について診察が可能です。
瞳孔反射/血圧測定/脈診（頸動脈/橈骨動脈）/呼吸音聴診/心音聴診17症例/腹部音聴診/心電図の学習/問診/患者シナリオトレーニング

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